
ブレンダー用コントローラーがついに完成!何度も挫折しそうになりました…。
基板製造サービスは、予想以上に安くて驚きました…本当に凄い時代ですね。
基板設計に使用した「Eagle」というCADは、以前から使用していた「fusion360」という3DCADに最初から入っていました。お前…ずっと一緒に居たのか…。
基板を作ろう
ソフトウェアは「Eagle」を使用

個人制作の場合「KiCad」や「Eagle」というソフトが良く使われているらしい。
今回、プリント基板の設計は「Eagle」というソフトで行った。このソフト、実は前から使っていた3DCADソフト「Fusion360」に統合されていた。
つまりダウンロードやインストールとか以前に、最初から自分のパソコンに「居た」
「KiCad」がダメだったから。とかそういうわけでは無く「居た」から「Eagle」にしたので、特に深い理由は無い…。
オススメ書籍

Eagleの勉強のために何冊か本を購入した。中でも良かったのが、この「EAGLEによるプリント基板製作の素(もと)」
オススメです。
世に出回っている「Eagle」本は、古い情報が多いのが残念…。
便利な連携機能

Fusion360との連携も得意。「Eagle」最高…。
3Dで基板の状態を確認できるのも良い。3次元で見て初めて気付くことも多い。(パーツに関しては、3Dデータがキチンと用意されていないと3D化してくれない。)
設計が終わった後、基板製造サービスに設計データを送り、製造してもらう。
発注していたプリント基板が届いた!


感動( ;∀;)
これ、本当に自分で設計したの?って思うくらいの「基板」っぽさ!
たぶん望ましくない設計の箇所とかあるんだろうなぁ…でも、一番最初のプリント基板だし、自分的には花丸をあげたい。
コスト

今回は失敗を見越して5枚作ってもらった。
深圳(シンセン)の企業に発注をしてから、到着まで2週間程度。5枚製造で送料込みで4000円ほど。信じられないほど安い。
電子部品をハンダ付け

電子部品たちをハンダ付けしていく。ハンダ付け…落ち着く…。

ハンダ付け完了。なんか製品っぽい!テンション上がる!
筐体の制作
3Dプリント


筐体の制作は3Dプリンターで。強度が欲しかったので光造形方式はパス。
ちなみに、使用機種はanycubicのMEGA-S
取り出し

取り出しには、3Dプリンタ界隈で有名なナイフを使用。角を傷つけずに、プレートから剥がせる!便利。
ヤスリがけ

塗装の前に、紙ヤスリで表面の凹凸を減らす。
塗装


下地材を塗装→乾燥→ヤスる→最初に戻る のループを何度も繰り返し、最後に白色を塗装。ひたすら根気の要る作業だ。
組み立て
キースイッチ

キースイッチはCherryのMXキーを採用。カチャカチャうるさい青軸。

ボディにキースイッチを取り付けていく。それっぽくなってきた!

ケースに基板を取り付け

キースイッチと基板をハンダ付けする。はんだこてと3Dプリントパーツが接触してしまうと、一瞬で溶けるため、ひやひやしながらの作業。
作業工程の設計をミスった…(;´Д`)
Arduino Micro


Arduino Microをハンダ付け。この工程も、3Dプリントしたパーツにハンダゴテが触れないように作業。冷や汗が凄い。
ボタンとノブ


ボタンとノブを取り付ける。

完成に近づいてきた。
底のパーツ

底のパーツを取り付ける。

裏側には滑り止めとしてスポンジシートを貼ってみた。

底のパーツには「ツメ」を付けているので、パチッとはめられる。
プログラムの書き込み

パソコンとUSBケーブルで接続。
Arduinoにコードを書き込んで…

完成!
さぁ、使ってみよう!
実際に使ってみる

ノブを押すとモードの切り替え

ノブを回すてブラシサイズを調整

ボタンでツールの切り替え等…
ちゃんと動いてくれた!( ;∀;)
キーマップ
ちなみにキーマップはこんな感じです。

完成


感動。今回は初めてのことが多かったので、完成に辿りつけて本当に良かった…( ;∀;)
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Make: Electronics ―作ってわかる電気と電子回路の基礎 *3
- 作者:Charles Platt
- 発売日: 2010/11/29
- メディア: 大型本







